【漁業研修ー2026年秋ー】 海と生きるまち、気仙沼で漁業短期研修してみませんか?

  • 宮城県

「海が好きで、将来は漁師になりたい。」
「漁師という仕事に興味はあるけれど、自分に向いているかわからない。」
「いきなり就漁するのは不安だから、まずは体験してみたい。」

そんな方のために、気仙沼で1〜2週間の短期滞在型「漁業短期研修」を実施します。

研修期間は2026年9月1日〜11月28日。
期間中であれば、あなたの都合に合わせて参加日程を調整できます。
研修では、牡蠣養殖や定置網漁などを営む現役の漁師さんのもとで、実際の仕事や暮らしを体験します。
朝は少し早いですが、その分、朝日に照らされた海へ船を出し、潮風を感じながら身体を動かす時間は、ここでしか味わえない特別な体験です。

研修先は、以下の4つの漁業経営体からお選びいただけます。

研修先① 戸羽平(牡蠣養殖)


気仙沼市街地から車で20分、唐桑半島で5代続く牡蠣養殖の漁家です。4代目の畠山政則さんは県の漁業に関する委員などを数多く務め、地域の漁業の発展などに多く貢献してきました。5代目の政也さん(41)はおおらかな人柄。震災後に家業を継ぎ、メディアなどにも多く出演し、牡蠣の魅力を県内外に発信しています。
今回は、9〜10月は船上で沸かしたお湯に牡蠣をつけ、牡蠣以外の付着物を取り除く「温湯処理」の作業を行います。熱いお湯を前にして行うハードな作業ですが、冬に向けて美味しい牡蠣を育てるために欠かせない作業です。11月からは牡蠣の本格出荷も始まり、繁忙期に。従業員の人数も多く、地域のことをよく知ることができます。活気ある雰囲気で働きたい人におすすめです。

研修時間:5時〜11時30分(休憩あり。作業時間は日によって変動します。)
作業内容:牡蠣の温湯処理、出荷作業のサポートなど

 

研修先②小濱水産(ワカメ・ホタテ養殖)


太平洋を望む漁場で、ワカメ・ホタテ養殖を営む貴則さん(40)は、震災後に家業を継ぎ、明るい兄貴肌の人柄。「仕事は大変だし、海も荒れるけど、それが面白い」と貴則さんは笑います。外海に面したこの漁場は、天候や波の影響を受けやすく、その日の海の状況を見極めながら作業内容を組み立てる判断力が求められます。
研修では、船上でイカダの清掃や整備、ホタテ養殖に使用するネットの補修など、ワカメやホタテを健やかに育てるために欠かせない日々の仕事を体験します。
収穫だけではない、養殖漁業を支える大切な作業を実際に体験できるプログラムです。

研修時間:5〜12時(休憩あり。作業時間は日によって変動します。)
作業内容:ワカメ・ホタテ養殖サポートなど

研修先③ 松島網(定置網漁)


松島網は気仙沼最北端に位置する大型定置網で、春はサバ、夏はイワシなど、季節によってさまざまな魚が獲れます。朝5時に港をでて、沖合に仕掛けた網に向かい、夜のあいだに潮に乗って網に入ってきた魚を、網をたぐりよせて獲ります。そんな「待ちの漁業」である定置網にどんな魚がかかるかは毎日違い、網を揚げているときは何が入っているかワクワクするそうです。松島網にはベテラン漁師さんも多く、先輩たちから学べることもたくさん。その中に最近、20代の若者が5名ほど仲間入りし、今後の活躍に期待されています。活気ある雰囲気の中で、いろいろな魚を獲ってみたい人におすすめです。

研修時間:5〜14時(休憩あり。作業時間は日によって変動します。)
作業内容:定置網の網おこし、水揚げ、魚の選別作業、網修理作業など

(松島網の詳細情報はこちら https://job.fishermanjapan.com/job/3793/

研修先④ 日門定置網(定置網漁)


日門定置網のある大谷漁場は網の建て込みに適した自然環境で、 古くから好漁場として知られていました。季節によって様々な魚が水揚げされ、毎日水揚げ後に船の上で食べる朝メシが楽しみだという漁師さんもいるほど。
現在、乗組員6人の半数が市外からの移住者で、20代〜40代が中心のチーム。少数精鋭でベテランとルーキーの抜群のチームワークが魅力。船の上で鮮度を保つ処理をして東京や横浜の魚屋に卸すなど、品質にもこだわっています。3年前から千葉県出身の20代の若者が就業し、今ではチームに欠かせない存在として活躍しています。
「100年後の漁師のために」と掲げて毎日漁を行っています。資源管理や環境再生も大切にされていて、乗組員全員でビーチクリーンを行うこともあるそうです。

研修時間:5〜12時(休憩あり。作業時間は日によって変動します。)
作業内容:定置網の網おこし、水揚げ、魚の選別作業、網修理作業など

(日門定置網の詳細情報はこちら https://job.fishermanjapan.com/column/2471/

 

<<滞在費補助あり>>
気仙沼市の「お試し移住制度」を利用して、公営住宅への滞在、もしくは1日最大6,500円の滞在費補助があります。詳細情報はこちら。(利用可否は面談後に決定します。)
https://www.minato-kesennuma.com/event/14243/

海とともに生きる、気仙沼。

宮城県の最北端に位置する気仙沼市は、研修先のような沿岸漁業・養殖業(牡蠣、ホヤ、ホタテ、ワカメなど)だけでなく、遠洋マグロ船、カツオ船、サンマ船などの基地になっています。漁師さんをはじめ、水産加工業、造船や製氷・製函、航海中の衣料・食料品店などもあり、水産業に支えられたまちです。多くの人が海と関わり、海とともに生きています。

日常と離れて、海に、漁業に触れながら過ごす貴重な体験をしてみませんか?
参加者の中には、漁師の道を選んだ人たちもいます。
https://job.fishermanjapan.com/column/5336/

海のまち気仙沼で、きっと、素敵な出会いが待っているはず。
あなたの参加をお待ちしています。

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