【高校生以上歓迎・参加費無料】7/11~12に石巻市で開催!若手漁師と牡蠣養殖のリアルを体験する1泊2日の漁師学校「TRITON SCHOOLー牡蠣養殖編ー」

  • TRITON SCHOOL <漁師学校>
  • 宮城県

「漁師になりたい。でも、実際の仕事はまだよくわからない」
「海で働くことに興味はあるけれど、自分にできるのか不安」
「卒業後の進路として、漁業ってありなのかな」

そんな方に向けて、漁師の仕事を体験できる1泊2日の漁師学校
「第20回 TRITON SCHOOL ー牡蠣養殖編ー」を開催します。

今回の舞台は、宮城県石巻市・牡鹿半島にある桃浦
桃浦には、10代・20代の若い漁師たちが、仲間と一緒に船に乗り、牡蠣養殖の仕事に取り組んでいる現場があります。

進学や就職を考える中で、少しでも海の仕事が気になっている方へ。
石巻の海で、漁師という仕事を見て、聞いて、体験してみませんか。

会社として、桃浦の漁業を未来につなぐ現場

今回の受け入れ先である桃浦かき生産者合同会社は、桃浦の牡蠣養殖を次の世代につなぐために生まれた会社です。

2011年の東日本大震災後、桃浦の漁師たちは、個人だけで漁業を続けるのではなく、会社として漁業を残していく道を選びました。
現在は、生産・加工・販売までを一体で行いながら、若い世代も活躍する新しい漁業の形に挑戦しています。

TRITON SCHOOL卒業生も働く、若手漁師の現場

TRITON SCHOOL卒業生の長谷川礼旺さんも、ここで働く若手漁師の一人です。
茨城県出身の礼旺さんは、高校を卒業後、小学生のころから憧れていた漁業の世界に飛び込みました。

入社から3年。
最初は先輩に教わりながら覚えていた作業も、今では後輩に教える立場になっています。
礼旺さんは、桃浦で働く楽しさについて、年が近い人たちと仕事ができることだと話します。
桃浦には、若い漁師たちが仲間と一緒に船に乗り、声をかけ合いながら仕事を覚えていく環境があります。

参加者と同じように、最初は漁業を知るところからスタートした先輩がいる。
そのことも、今回のプログラムの大きな魅力です。

生き物好きは必見。牡蠣養殖の準備を体験

7月の桃浦は、秋以降の水揚げに向けて牡蠣を育てていく大切な時期です。
当日は、現場の状況に合わせて、種挟み沖出しといった作業を体験する予定です。

種挟みは、牡蠣の赤ちゃんが付いたホタテの貝殻を、ロープに一定の間隔で挟み込んでいく作業です。
種挟みしたものは、沖出しの時期まで湾内の穏やかな場所で育てられます。
沖出しは、育ててきた牡蠣を沖の漁場へ移し、ロープを海に垂らしていく作業です。
潮通りのよい海でさらに育てることで、牡蠣は出荷に向けて大きく育っていきます。

普段はなかなか見ることのできない、牡蠣が育っていく途中の仕事を、漁師さんと一緒に体験できる機会です。

牡蠣養殖の流れを詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
https://job.fishermanjapan.com/column/3110/

このプログラムの特徴

① はじめてでも安心。漁業の現場を体験できる

長靴やカッパ、救命胴衣など、体験に必要な道具はすべて貸し出し。
当日はフィッシャーマン・ジャパンのスタッフが同行し、現場での動き方や道具の使い方もサポートします。

体力に自信がない方や、漁業の知識がまったくない方でも大丈夫です。
まずは、漁業の現場の空気を知るところから参加できます。

② 参加費・宿泊費無料、食事の提供も有り。

気軽にご参加いただきたいので、参加費・宿泊費はかかりません。
※石巻駅までの交通費については自己負担です。宮城県外からお越しの場合は、交通費の補助が使える場合があります。

宿泊は、フィッシャーマン・ジャパンが運営する新人漁師向けのシェアハウスを予定しています。
実際に石巻で漁師として働く人の暮らしや、移住後の生活をイメージできる機会です。
また夜には、地元の方や漁師さんとの交流会も予定しています。

③ 海のしごとを通して、自分の“これから”を考える

このプログラムは、すぐに就業を決めるためのものではありません。
まずは実際の現場を見て、体験して、漁師という仕事を知るための2日間です。
漁師さんとの座談会や、フィッシャーマン・ジャパンのスタッフによる就業相談の時間も予定しています。

進学するのか、就職するのか。
地元に残るのか、どこか新しい場所で働くのか。
その選択肢の一つとして、海のしごとを考えてみる時間にしてもらえたらと思います。

漁業の世界をまだよく知らなくても大丈夫です。
石巻の海で、自分のこれからを考えるきっかけを見つけてみませんか。

-桃浦かき生産者合同会社の求人情報はこちら-

求人サムネイル画像

関連イベント