【新潟県/錦鯉の養殖/五十嵐養鯉場】自分が作った魚が、数十年も大切に育てられ続ける。そんな喜びを味わえる「養殖」です

水辺を見ると、つい魚影を探してしまう。
SNSで流れてきた魚の動画を、気づけば最後まで見てしまう。
ペットショップに行くと、なんとなく魚コーナーを覗いてしまう。

そんな「魚が好き」という感覚がある方にとって、五十嵐養鯉場の仕事は、かなり特別な世界かもしれません。

仕事内容

新潟県長岡市で、「泳ぐ宝石」とも呼ばれる錦鯉を育てる仕事です。

五十嵐養鯉場では、御三家をはじめとした伝統品種から、個性的な表現を持つ鯉まで幅広く育成しています。

海外にも愛好家が多く、自分たちが育てた魚が世界中のコレクターのもとへ渡っていきます。

担当していただくのは、池の管理・給餌・水質管理・稚魚の育成・選別・出荷など、養鯉に関わる一連の業務。

春は産卵。
夏は稚魚の育成や水質管理。
秋には、大きく育った鯉を池から引き上げる「鯉揚げ」が行われます。
冬はハウス内での管理や翌シーズンに向けた準備が中心です。
季節によって仕事の内容も大きく変わるため、「毎日同じことの繰り返し」という感覚はあまりありません。

また、少人数の養鯉場だからこそ、部分作業だけではなく、繁殖・育成・選別・販売まで幅広く経験できます。
魚の見方や水づくり、選別の考え方なども、現場で少しずつ学んでいける環境です。

「養鯉」という仕事

この仕事の面白さは、単純な「魚の飼育」ではないところ。

錦鯉は、一匹ごとに模様も色も違います。

同じ親から生まれても、育ち方によってまったく別の表情になっていく世界です。

そして、自分たちが育てた魚が、ときには何百万円という価値で評価されることもあります。

「この魚が欲しい」と言ってくれるオーナーが現れ、その後も大切に育てられていく。
食べられて終わる魚ではなく、誰かに長く愛される魚を育てる。

そこに、食用魚の養殖とはまた違った喜びがあります。

どちらかというと、養殖業というより「ものづくり」に近い仕事かもしれません。

どの親を掛け合わせるか。
どんな環境で育てるか。
どの個体を残すか。

長年積み重ねられてきた技術や感覚によって、魚の完成度は大きく変わります。

同じ魚を見ても、経験者と新人では見えているものが違います。

色の出方、骨格、模様のバランス、水による変化・・・。

養鯉には、経験を積むことで磨かれていく“魚を見る目”があります。

もちろん、生き物相手なので思い通りにならないこともあります。
期待していた魚が伸びなかったり、逆にノーマークだった魚が驚くほど化けたりすることもある。

だからこそ奥が深い。
錦鯉は世界中に熱狂的な愛好家がいる観賞魚で、一匹ごとに価値が大きく変わる奥深い世界です。

また、鯉は数十年生きるとも言われています。
自分たちが育てた魚が、誰かに大切にされながら長い年月を生きていく。

それもまた、錦鯉ならではの大きな魅力かもしれません。

正直に言えば、楽な仕事ではありません。
夏も冬も自然相手ですし、体力を使う場面もあります。
だからこそ、この仕事で一番大事なのは「魚が好き」という気持ちです。

趣味として魚を眺める側ではなく、「価値ある一匹を育てる側」に回ってみたい。
そんな方には、きっと面白い世界だと思います。

募集情報
雇用形態 正社員
給与 月収21万円~
・基本給198,000円
・国保・国民年金補助(月1万円)
・通信手当(月2,000円)

〈月収例〉
23日勤務+残業1.5時間
→月収245,000円

※昇給年1回(面談)
※賞与あり(業績による)
福利厚生 ・労災保険
・雇用保険
・家族手当
・残業代別途支給(1時間1,500円)
・通勤手当(上限月1万円)
・作業着支給
※本求人は個人事業の第一次産業に該当し、健康保険法第3条および厚生年金保険法第6条に基づき、社会保険(健康保険・厚生年金保険)は適用対象外となります。そのため、従業員の皆さまには国民健康保険・国民年金へご加入いただいております。
仕事内容 ・養鯉池の管理
・給餌(エサやり)
・水質チェック
・産卵管理、稚魚の育成
・選別作業
・出荷準備
勤務地 新潟県長岡市滝谷町2058-3
勤務時間 8:00〜17:00(実働7.5時間/休憩1.5時間)
休日休暇 ・基本週休2日制(日曜+希望休) ・早朝出勤や残業が発生する場合あり  ※残業代は1時間1,500円を実働分支給 ・年間休日105日
募集期間 2026年05月01日(金)~
会社情報
会社名 五十嵐養鯉場
住所 新潟県長岡市滝谷町2058-3

【新潟県/錦鯉の養殖/五十嵐養鯉場】自分が作った魚が、数十年も大切に育てられ続ける。そんな喜びを味わえる「養殖」です

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