【宮城/漁師求人/養殖】家賃無料の宿舎も完備。牡蠣・ワカメ養殖に一緒に挑む漁師を募集。

宮城県石巻市小渕浜。
石巻駅から車で40分ほどの場所に位置し、ワカメや牡蠣の養殖が盛んな地域です。
特にワカメは日本有数の生産量を誇り、40軒以上の漁師たちが日々豊かな海と向き合っています。
今回新たに漁師仲間を募集するのは、そんな小渕浜で漁業を営むヤマダイ佐々木水産の佐々木茂則さん(73歳)。
40年以上ワカメと牡蠣の養殖、カゴ漁を行ってきたベテラン漁師です。

「漁師はいいぞ、自分次第で何にでも挑戦できるんだから。ぜひ希望を見出す心構えで来てくれたら嬉しいな。」
そう語る佐々木さんの言葉には、これまでの歩みがそのまま詰まっています。
遠洋漁業で世界へ飛び出したり、自分でワカメ養殖を始めたりと、佐々木さんの人生はまさに”挑戦”の連続でした。
そんな佐々木さんのもとで働くということは、挑戦を一緒に続けていくということ。
小渕浜の海で、佐々木さんと一緒に、未来の漁業への一歩を踏み出してみませんか。
遠洋漁業から養殖へ。ずっと挑戦を続けてきた。
佐々木さんのお家は、小渕浜で代々続く漁師の家系。
「子どもの頃から手伝いもしていたし、自分もこの浜で漁師になると思ってきた」と話す佐々木さんですが、すぐに家業を継いだわけではありませんでした。
「地元から出て挑戦してみたい」その思いから、高校卒業後すぐ、佐々木さんは遠洋漁業の船に乗ることを決めました。

遠洋漁業ではアフリカ、カナリア諸島付近のモーリタニアでタコを獲る底引網に10年間乗船。
遠洋漁業の船を降りた後は飲食店の経営や鉄工所の仕事を経験し、家業を継ぐと決めたのは30歳でした。
「外の世界を見て、やっぱり地元が好きだなって思ったんだよね。地元に戻って家業をやりつつ、漁業で何か新しいことやれないかなと思ったんだ。」
家業を継いだ佐々木さんは、父親が行っていた漁船漁業に従事しながら、自身でワカメ養殖を新しく始めます。
「それまでもワカメ養殖をやっている人はいたんだけど、収穫した後はボイルして乾燥させて販売、が一般的だったんだ。でもちょうど私がワカメ養殖を始めた時、塩蔵ワカメという方法が始まりだした。だから自分も挑戦してみたんだよね。」

まだ主流ではなかった塩蔵ワカメでしたが、長期保存と大量生産が可能なことから一気に広がり、利益率も高かったようです。
佐々木さんはこの塩蔵ワカメを中心に牡蠣養殖やカゴ漁も開始し、1年間を通じて安定して営める漁業の形を築き上げていきました。
春はワカメ、夏はカキ、冬はタコ。
ヤマダイ佐々木水産の特徴は、季節ごとに仕事内容が大きく変わることです。
3月から5月はワカメを収穫する時期。
6月から8月は牡蠣の収穫。
9月から10月はワカメ養殖の準備期間。
11月にワカメの種付けをし、12月から2月はカゴ漁でタコをとります。

<ワカメイカダ設置作業の様子>
1日のスケジュールも、季節によって異なります。
春のわかめを収穫する時期は4:30~15:00。
沖でワカメを収穫した後、めかぶを削いだり、塩蔵ワカメの加工を行ったりします。
夏の牡蠣の時期から秋にかけては7:00~15:00ごろまで。
牡蠣のばらし作業などを行ったり、ワカメの種付けに向けた準備をしたりします。
冬のカゴ漁の時期は6:00~14:00ごろが目安です。
繁忙期である春先は労働時間も長いですが、働いた分だけボーナスもあります。またワカメの収穫が終わった5月ごろには少し長めの休暇を取ることもでき、働きやすい環境づくりにも気を配っています。
次に目指すのは若者が集う漁業
「海は良い。どんなに思い悩んでいても、一度海に出てしまえば全部ちっぽけなことに思えてしまう。でもこの良さは海に出た人にしか分からないよね。」
たくさんの人に海やそこでの仕事の魅力を知ってもらいたい。
それが佐々木さんの今の挑戦です。
そのため気軽に働きに来れる環境づくりにこだわっています。

<ワカメのタネをロープに挟む作業の様子>
例えば、漁師のもとでお手伝いをする場合、多くが最低1ヶ月程度の滞在を求めていますが、佐々木さんは応募者の都合に合わせて1週間程度でも受け入れています。
また、遠方から来ても困らないように、職場からほど近いところに家賃無料の宿舎(※水道光熱費は別途支払う必要あり)も完備。
さらに、仕事内容によっては朝食・昼食の提供もあり、新しい土地での暮らしをサポートする体制は万全です。
新しいことに挑戦する。
その思いは何年経っても色褪せません。
あなたの新たな一歩をこの浜、この漁師と一緒に踏み出してみませんか。

| 募集職種 | 漁師 |
|---|---|
| 雇用形態 | 通年雇用 |
| 給与 | 月給25万~30万円 業績により賞与あり 貢献度により昇給あり 交通費支給 |
| 福利厚生 | 雇用保険 労災保険 傷害保険 業績により賞与あり 貢献度により昇給あり 交通費支給 昼食支給 ワカメの繁忙期は朝食・昼食支給 居住可能な寮あり(家賃無料・水道光熱費については利用者の自己負担) |
| 仕事内容 | 牡蠣養殖 ワカメ養殖 カゴ漁 など |
| 勤務地 | 宮城県石巻市小渕浜 |
| 勤務時間 | 3~5月:ワカメ養殖_4:30~15:00(実働8時間程度) 6~8月:牡蠣養殖_7:00~15:00(実働7時間程度) 9~10月:養殖準備_7:00~15:00(実働7時間程度) 10月~2月:カゴ漁:6:00~14:00(実働7時間程度) 漁業のため、時期や天候、進捗状況により前後する場合があります。 |
| 休日休暇 | 荒天日、ほか自己申告制(週に1~2日程度)、お盆休暇(3~5日)、年末年始休暇(10日~2週間)、5月のワカメ終了時(3~5日) |
| 募集期間 | 2025年12月23日(火)~2026年12月31日(木) |
| その他 | 普通自動車運転免許必須(AT限定可) 未経験者OK 長期キャリア育成のため、40歳未満の応募に限る 現在は20代の男性スタッフ1名在籍 牡蠣時期には3~4名、ワカメ時期には10~15名で稼働 |
| 会社名 | ヤマダイ佐々木水産 |
|---|---|
| その他 | 小渕 |
| 選考方法 | TRITON JOBから応募いただきます ▼ TRITON PROJECTよりメールにて連絡をします ▼ TRITON PROJECT 公式LINEを追加いただき、チャットにてやりとりを開始 ▼ LINE内で、サポート窓口と電話での簡易面談 ▼ LINE内で、エントリーシートの提出をお願いします ▼ 書類選考・事務局面談後、応募先との面談や研修などの調整をします。 ▼ 合否についてご連絡が入ります。 |
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