ガチな釣り人が西伊豆町の魅力に迫る!part.2 西伊豆の「釣り3兄弟」とは?

釣り人の楽園、西伊豆町を探索!驚きの体験と地元の魅力 西伊豆町で過ごした3日間は、まるで釣り人の楽園を発見したかのような、夢のような体験でした。しかしこの町の魅力は釣りだけではありませんでした。地元の人々との心温まる交流、絶品グルメ、そして発見の数々…。あなたも西伊豆町の虜になること間違いなし! 年間釣行数150日を超え、釣りバカ人生を送っている私が西伊豆町の魅力に迫ります。

part.1はコチラ▼▼

西伊豆の「釣り3兄弟」とは?

西伊豆町が行っている釣り人向けの取り組みは、全部で3つあります。

  1. アプリで釣り場を管理する「海釣りGO!」

  2. 釣った魚を地域通貨にできる「ツッテ西伊豆」

  3. 釣り人漁師を目指す人の移住をサポートする「西伊豆&ANGLER」

今回の旅は、これら全てをガチな釣り人が実際に体験して、西伊豆の魅力を味わいつくすことが目的なのです!

前回の続き▷▷夕まずめは不発…その夜

遠征先で何か釣るまでは眠れない。それが釣り人。
ということで、地元のアングラーの方にガイドをお願いして夜釣りへ。
たくさんのアオリイカが泳いでいるポイントを案内していただき、無事にアオリイカを釣ることができましたー!

西伊豆産アオリイカ初GET!

海面を照らすとアオリイカを食べにきた魚たちの姿も。
コロダイの群れや良型のマダイも泳いでる。釣ったアオリイカを泳がせたらいい魚が釣れそう…。 豊かな海に夢を膨らませ、宿に向かいました。

「ツッテ西伊豆」に挑戦!

今回の移住体験ツアーのプランには「ツッテ西伊豆」の体験も組み込んでいただきました。「釣った魚を買い取ってもらえる」そんな話は聞いたことがありません。一体どういうことなのでしょう?

お世話になる遊漁船「龍海丸」

仁科漁港の龍海丸

今回お世話になったのは、仁科漁協の「龍海丸(りゅうかいまる)」さん。

龍海丸船長の山田雅志さんと息子の龍哉さん

前日に船長の山田雅志さんのもとへご挨拶に伺った時から、とても親切に対応していただきました。

漁場までの所要時間は5分!?

クーラーも氷も準備しなくてOK

普段からオフショア(船釣り)もやる私ですが、今回は手ぶらでいいとのことでしたので、一切何も持たずにお邪魔しました。

西伊豆クルージング。なんだかとっても気持ちよさそうです

手ぶらで船に乗り込み、港を出てからたった5分で釣りポイントに到着!水深50メートル以上の魚場にすぐアクセスできる環境は、船釣りや、カヤックフィッシングが好きな人にはたまらなく魅力的です。

宮城では漁場まで船で1時間以上走ることもあるのに…いい海だ

中乗りさんは関東からの移住者

二拠点居住をしている松井さんと白方さん

「龍海丸」で中乗りとして働いているお二人は、「西伊豆&ANGLER」の制度を使って関東から移住された方々なんです。都心と西伊豆を季節で行き来する2拠点居住スタイルを実践されていて、現在は漁業権取得と遊漁船開業を目指して頑張っているそうです。

お二人が移住体験ツアーをしたときの記事はコチラ▼▼

釣った魚たち

初めてのイサキGET!

三陸育ちの私には珍しい魚がたくさん釣れました。イサキ、タカベ、ウスバハギなど、新しい出会いの連続に歓喜!初めての魚が釣れると嬉しいですよね!

メガサイズのウスバハギ。身に弾力があり美味しいそうです

この日は特にウスバハギが好調で、仕掛けを落としている最中から食いついてきたほど。隣の釣り人との会話も弾み、あっという間にクーラーボックスが満タンに!

縞模様がかわいい!こちらも初めましてのゲストフィッシュ!

魚の処理と証明書

船内での魚の処理は、中乗りさんと船長が丁寧に指導してくれるので安心です。しっかり冷やして市場に出せる品質に仕上げます。処理済みの魚には証明書も発行されるので、提供先も安心して受け取れる仕組みになっています。

はんばた市場

メガサイズのウスバハギも買い取ってもらいます

釣り上げた魚を持って直売所「はんばた市場」へ。証明書と魚を渡すと、すぐに査定してくれます。この日は約3,700円の査定額になり、地域通貨をGETしました!

この後、お魚たちはお惣菜に加工されたり、鮮魚として販売されます。

左下のシールはツッテ西伊豆で水揚げされたお魚である証

はんばた市場にはダチョウ肉や珍しい水産加工品など、おもしろい特産品も並んでいて見ているだけでも楽しい!

とても気になったので、地域通貨「ユーヒ」でお土産に購入しました

船を降りてすぐの沖あがり食堂で食す「イカ様丼」

西伊豆は自然も釣りも大満喫できる町

海水浴でもにぎわうビーチ

釣りスポットとしての魅力はもちろん、自然の景観も素晴らしい西伊豆町。
釣りを「趣味」から「日常」へとシフトして、休日には新たな趣味を見つけることも叶うでしょう。

日本一の夕日

海釣りGO!と日本一の夕日

西伊豆の夕日は本当に圧巻!日本一と言われるだけあって、毎日眺めていたくなるような美しさです。

アロエの生産量も日本一

朝日と畑一面のアロエ

町を散策していると、驚きの光景に出会いました。なんと日本一の生産量を誇るアロエ畑が広がっているんです。見たことのない景色に思わず足を止めてしまいました。とてもユニークですよね!

まとめ:西伊豆は釣り人の天国!

日常的に釣りができる生活にシフトできる、西伊豆町は最高の場所だと感じました。それが複業になるのであれば、さらに嬉しいですよね。
好きなことを仕事にできる生活、一度は経験してみたいと思いませんか?

「西伊豆&ANGLER」制度による移住体験ツアーも開催しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!

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