水産業界を進化させる「真の総合職」を募集します【うみの株式会社】

水産業界を進化させる「真の総合職」を募集します【うみの株式会社】

こんにちは、うみの株式会社です。

我々は「海とヒトを科学で豊かにする」を経営理念とし、水産を取り巻く課題に対し科学的視点をもって解決に取組み、持続的な成長産業へと進化していくお手伝いをさせていただく会社を目指しています。

具体的には、計画的な水産経営を実現しうる養殖業を主題に、科学的視点で生産した種苗や、養殖環境や水産物品質の改善に貢献する資材の開発導入、既存製品に新たな価値を付加するビジネスプラットフォームなどを提供、展開しております。

少し難しい言葉が並んでしまいましたが、今回は我々が具体的にどんな仕事をしているのかを知っていただき、水産業が好きな方に少しでも興味を持っていただければと思います。

研究×ビジネスという職種

日本の水産業界には、新しい技術の研究開発は進んでいる一方、肝心の社会実装が進んでいない、という課題があります。

この原因は、費用対効果の点だったり、技術の価値が伝わらなかったり、様々な制約があって技術を使いこなせなかったりなど、多岐にわたります。

ただ、だからと言ってこの課題を放置したくはない。

そこで我々が目指しているのは、「水産業界を円滑にする機能」を果たすということ。

言ってみれば、水産現場と研究者の「翻訳者」のような存在になりたいと思っています。

研究の成果がどれだけの人の助けになるのか?いくらのお金を生み出すのか?

研究や技術をどのようなビジネスに昇華するかまでを考えて、カタチにしていくのが我々の仕事だと考えています。

実際にどんな仕事をしているの?

弊社のコア事業は前述の養殖業の振興を根幹から支える種苗の生産販売です。

その中でも真珠を作るためのアコヤガイや、牡蠣類などの二枚貝を主に対象としており、全国の漁業者に向けて供給し、日本の水産経済を下支えしていると自負しております。

また、現在は新たな戦略として、種苗から先の商流に対しても支援する取組みを開始しました。

例えば、

・買取保証付きの種苗供給

・養殖漁場の特性や出荷時期、出荷先用途に応じた種苗の選定や養殖法等の無料アドバイス

・病害対策や海洋環境改善の為の研究事例の紹介や研究機関のご紹介

といった内容です。

自社で牡蠣を直接消費者に販売するためのECサイト(牡蠣小屋うみの)の出店も、養殖業における出口設計だけでなく、消費者の反応や意見を漁業者に正しく還元するための取組みとして開始しました。

こうした取組みを拡大し、日本の養殖業への接点を増やすことで会社としてより深く業界に貢献していきたいと考えております。

したがって弊社での働き方は、「自分の業務範囲はこの部分だけ」という形ではなく、将来的には「研究」を「社会における価値」にまで昇華するための幅広い業務に携わっていただくことを前提としております。

どんなところで活動しているの?

私たちが本拠地を構えるのは、ウミガメの産卵地でもある徳島県南部の美波町。

国定公園内にある職場は海に面し、水産研究を行うにはうってつけの環境です。

そんな自然豊かな美波町、生活する上で車は必要ですが、スーパーやコンビニ、病院など必要な施設は揃っていますのでご安心ください。

ちなみに隣の阿南市は徳島市に次ぐ県内第2の都市で、教育機関やショッピングモールなども充実しています。

新しいことに挑戦する社風

メインは二枚貝類の種苗を中心とした事業展開を進めておりますが、他にも飼料開発や環境改善資材の開発などの受託研究や、観賞魚の生産販売なども行っています。

チャンスがありそうなことは積極的に挑戦していくのが私たちのスタイル。

安定した経営を実現しているからこそ、新しくやりたいことは何でも挑戦できる環境です。

自分たちが出した研究の成果を、自分たちの手で社会に届けることができる。

それがうみの株式会社ではたらくことの面白さだと思います。

水産業に対する知見、ビジネスに対する知見の両者を有する方、大歓迎です。

私たちの思いに共感してくださる方、ご応募お待ちしています。

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