• 「漁師そのもののあり方を変える」 有言実行し続ける若手リーダー 「漁師そのもののあり方を変える」 有言実行し続ける若手リーダー 漁師, 宮城県, 通年雇用, 経験者優遇

    宮城県石巻市北上町十三浜字大指へは、石巻市街地から車で約40分。北上川を横目にしばらく車を走らせ、いくつかのトンネルを抜けると生命を感じる碧い海が見えてきます。十三の浜があるから「十三浜」。 雄々しい山に囲まれた道は険しく、かつての人々は行き来するのも苦労したことでしょう。だからこそ、ここに住む人々は協力し、互いを敬いながら生きてきたのです。 阿部勝太(あべ しょうた)さんが代表を務めるのは「漁業生産組合 浜人(はまんと)」。震災後、浜の漁師家族が4つ集まって、2011年10月11日に生産組合を設立したのが始まりです。 阿部さんは一度外に出て様々な仕事を通じて多くのことを学び、家業を継ぐために…

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  • 水産業は何色だ。もしモノクロームに見えるなら、見せたい世界がある 水産業は何色だ。もしモノクロームに見えるなら、見せたい世界がある 漁師, 宮城県, 正社員, 経験者優遇

    故郷女川町を拠点に水産業のイメージを 変えようと日々新たなチャレンジを続ける鈴木真悟さん。出会った仲間とともに 始まった「色をプラスしていく」活動は、 徐々に多くの人や企業を巻き込み、大きな渦となりつつあります。熱を持ちつつも静かに語る口調からは、鮮やかな水産業の未来がまっすぐに見えてきました。   ずっと距離を置いてきたはずだった水産業 「テレビに映る水産のイメージって、色がないなって思ったんです。荒波の中マグロと戦って、ねじり鉢巻で、演歌聞いて」 だけど俺が今思っている水産の世界ってそうじゃない…と鈴木さんは続けます。 「この辺りでは家族で養殖業をしながら皆が笑ってい…

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  • 「同志」を見つけたら最強のチームになった 「フィッシャーマンたち」の挑戦 「同志」を見つけたら最強のチームになった 「フィッシャーマンたち」の挑戦 営業・マーケティング, 宮城県, 通年雇用, 経験者優遇

    ビルの屋上テラスで火を囲みバーべキューをする若い女性たち。傍らにジャグジーがある豪華スペースで、大粒のホタテがジュワリと音を立てる度に歓声が上がります。場所は神奈川県川崎市。主催しているのは、三陸の水産業に関わる若手が立ち上げた一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンです。 このバーベキューイベントは昨年11月より毎週末に連続開催し、食材のストーリーを漁師から聞きながら、石巻直送の海産物を味わうという内容。同様に東北各地で奮闘する農家や味噌蔵など異業種とのコラボレーションで、新たな価値を生み出し注目を集めています。   若手漁師たちが繰り広げる快進撃 フィッシャーマン・ジャパンは「真に…

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  • 浜に活気が欲しい 独立して一緒に漁師をやらないかい 浜に活気が欲しい 独立して一緒に漁師をやらないかい 漁師, 宮城県, 正社員, 経験者優遇

    いま、漁師はかっこいいし、稼げるよ!って自信を持って言えます。 これまで、汚い、大変で漁師になろうとする人は少なかったけど、今は違う。一緒にやろうよ。って言いたいです。そして、この浜を人間の豊かさに満ちた家族を大切にできる場所にしたいと思っています。 今回お話を聞いた鈴木一樹さん(35)、3人の子どもの父親であり5人兄弟の長男として海に生きる生粋の漁師です。 「今年、博打を打ちました。出来るかどうかはやってみないと分からないけど、牡蠣棚をこれまでの約2倍に増やしました。」と、波のたたない声でいう鈴木さん。 これから鈴木さんのところで働くと、迫られた時に発揮される強靭な力と協働する喜びが必ずあり…

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  • 夢はハワイへ社員旅行!? 海苔と人をこよなく愛する海苔漁師が描く理想の会社像 夢はハワイへ社員旅行!? 海苔と人をこよなく愛する海苔漁師が描く理想の会社像 漁師, 宮城県, 通年雇用, 経験者優遇

    海苔養殖業を営む相澤充さんは、石巻の渡波という地域で暮らし働いている。 波が渡ると書いて「渡波」―。なんとも漁師町にぴったりの名前だ。 石巻の市街地と漁村が多数点在する牡鹿半島との間に位置するこの地域には、40年以上前までは魚市場が存在し、現在石巻の魚の水揚げや競りを一手に担っている「魚町」の魚市場にも引けを取らない水揚げ量を誇っていた。町には活気に満ちた商店街があり、映画館は3館もあった。「渡波に行けば仕事に困らない」とも言われていた町だ。今でこそ魚市場は「魚町」に集約されたが、いわゆる漁村と呼ばれるようなこじんまりとした雰囲気ではなく、家や店が立ち並び、港町だった頃の風情と誇りが今も息づい…

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  • 終わらない87歳の海物語 終わらない87歳の海物語

    15歳で初めて海に出てから72年。今でも時々漁船を操り「海の男」になる。変わらないものを大切に想い、変わりゆくものを吸収し続ける87歳が語る、水産業の過去と今と未来とは。   甲谷 強(こうや つよし)さん プロフィール 昭和4年、石巻市牡鹿半島桃浦(もものうら)地区生まれ。現在同地区区長。中学卒業とともに漁を学び、北洋漁業、南米トロール漁船長などをも経験。震災後は浜の暮らしを体験できる「漁師学校」などに関わるなど、外からの若者受け入れにも積極的に関わる。     当時はね、だいぶモテたもんですよ。 昭和30年代、船乗りはだいぶ元気がよくてね。石巻のこの辺りで家を…

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  • とにかく動く!めげない牡蛎漁師と共に挑むのは現在進行形の「常識破り」 とにかく動く!めげない牡蛎漁師と共に挑むのは現在進行形の「常識破り」 漁師, 宮城県, 通年雇用, 経験者優遇

    家々のあかりが灯る坂道をひと上がり。誰かに呼ばれたような気がしてふと振り返ると、さっきまで作業していた海に沈む真っ赤な夕焼けが自分の背中を照らしている。 「やっぱり好きだな」。そう思える場所でとことん汗を流し、一日を終えられることはどんなに幸せなことでしょう。 宮城県石巻市牡鹿半島にある狐崎浜。半島の南側に位置し、複雑に入り組んだ海岸線が続く地形のおかげで、太平洋に面していながら夕陽を望むことができる「特別」な場所です。古くから牡蛎の養殖が盛んで、一般的に穏やかな海で育つとされる牡蛎を荒い外海の波の中で育てているため、狐崎浜の牡蛎は肉厚で身の引き締まっていると定評があります。 今回お話を伺った…

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