日本の食文化に欠かせない「カツオ」。
逞しい漁師たちによって、カツオが続々と釣り上げられるシーンをテレビで見たことがある方もいるのではないでしょうか。
一般の方には遠い世界のように感じるかもしれませんが、近年はこのカツオ一本釣りが「面白くて稼げる仕事」として注目を集めています。
今回は漁業への就業を考えている人へ、カツオ一本釣りが人気を集めている4つの理由を紹介していきたいと思います。
お金が貯まる仕事
カツオ船は一度出港すると、おおよそ10ヶ月の航海になります。
この間は住居費も食費も全て船の負担ですので、操業期間中は生活コストがほとんど掛かりません。
例えば1シーズンの年収が400万円だったとしても、陸の仕事で稼ぐ400万円とは比べ物にならないぐらい手元にお金が残るでしょう。
いずれの会社も基本的に居住地の指定はないので、母港とは遠く離れた土地に住民票を置いている船員もいます。
就業に伴う引っ越しの負担がないことも就業しやすいポイントかもしれません。
長期休暇あり
カツオ一本釣りは基本的に3〜12月がシーズンであり、冬の時期は長期休暇になります。
休暇中は自宅に帰ったり、長期的に旅行に行ったりと、各々自由に過ごしています。
中には趣味のウインタースポーツや磯釣りなど、冬しか楽しめないレジャーを思いっきり楽しんでいる人も。
休暇の期間も毎年おおよそ決まっているため、しっかり働いてしっかり遊びたいという人にはピッタリな生活サイクルを築けるでしょう。
「個の力」が試される漁法
カツオ一本釣りは文字通り、人間一人が一本の竿を持ち、一匹ずつ釣り上げる漁法。
操業は乗組員が一眼となってチームで行いますが、他の漁法と違って機械を使うシーンが少ないため、漁師個人の腕が全体の漁獲に影響することもあります。
そのため船には15~20名ほど乗船していますが、一人一人がアスリートのように個性を出して輝ける漁法です。
もちろん未経験者は下積みはありますが、経験や役職に関係なく個の力を評価してもらえるのもこの仕事の魅力かもしれません。
ここでしか味わえない高揚感
カツオ一本釣りは日中操業になりますので、夜間は基本的にお休み。
また日中も群れが見つかるまでは基本的に休憩ですので、船内はいつもおだやかな空気が流れています。
しかし魚の群れを見つけると、船の雰囲気は一転。
「さあ、やるぞ!」という船内の一体感、そして釣りをしているときの高揚感は、何度味わってもやみつきになります。
瞬間的な疲労度は大きいですが、このメリハリのある操業スタイルこそがカツオ船の魅力。
他の仕事では決して味わえない気持ちの昂りを体験できる仕事です。
カツオの世界に飛び込んでみませんか?
カツオ一本釣りは、他では味わえない特別な体験ができるお仕事です。
もちろん未経験でも問題ありません。船頭や先輩船員が基礎からしっかりと指導しますのでご安心ください。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にトリトンプロジェクト窓口までお問い合わせください。
みなさまのご応募をお待ちしています。